タイトル | 春の疼き |
著者 | 翁賀馬乃助 |
発行所 | 株式会社ワニマガジン社 |
発行日 | 2021年9月5日 |
ページ数 | 186ページ |
話数 | 8話 |
個人評価 |
巨匠、翁賀馬乃助先生の作品。粘膜も大好きですが、この作品も良いです。
ひとりぼっち×2
サラリーマンと黒ギャルの話。フリーターを辞めてブラック企業で働いているサラリーマン。仕事の帰りにバイトしていたコンビニでご飯を買って帰るのが日課です。そこには元同僚の黒ギャルちゃんが・・。黒ギャル+可愛い下着+制服は破壊力が高すぎ。腰浮かしてイキまくっている姿はエロ過ぎです。
ほ~むビデオ
ラブラブな夫婦の話。結婚3周年の記念に、SEXしている動画を撮影するというぶっとんだ夫婦ですw。愛あるSEXはいいですよねー。
ゆるぐだモラトリアム
カップルがSEXしているだけの話ではありますが、日常感が描かれており、この普通な感じがエロい。休みの日に、延々とSEXしている感じが良いです。
ゆるゆる!?コンドーム
4ページの短話。前話のカップルのあとがきです。
元カノ失格
取引先との飲み会でばったり出会った元カレ元カノ。お互い裸の状態で目を覚ますところから始まります。この女性、眼鏡をかけてるんですが、眼鏡もいいですね。身体つきもエロく、やりまくってる姿はたまらん。
元カレと、それから
前話のその後の話。全裸ではなくて半裸でのSEXなので、こっちの方が好き。黒タイツを破ってパンツをずらし、バックから挿入。いいよねー。
清く淫らな僕らの事情
ホステスさんとボーイさんの話かな?しっかりとストーリーが展開するので、読み物として良き。肌が黒いお姉さんと黒い下着は最強。
舫い糸
幼馴染の男女の話。甘酸っぱい。